2019-01-01から1年間の記事一覧
第1話でエレンが見てた長い夢は未来の記憶で、進撃の巨人を継承するという未来は既に決まっていたので記憶を見ることができたってことかな。 木の下で昼寝してた時は進撃を継承していなかったけど、元々グリシャの次に進撃の巨人を継承するのが決まっていた…
この若さで言える言葉じゃないだろくらい落とし文句が上手い。 5部はジョースター一族というのがあまりガンガン出てこないのでジョルノ以外でも思い入れあるキャラがたくさんいますね。 6部になるとまたジョースター一族とかの縛りがでてくるので5部はキャ…
たぶんその事を知ってるファンはチョコラータとセッコの仲良しぶりを見て「皮肉なジョーク」と受け取ると思う。 //
もしジョルノが先に右と言っていたら ジョルノ「あっ待ってくださいこの道は右ですよ」 フーゴ「今喋ってんのはこっちだろうがッ!少しは考えやがれぇッ!」 //
■DIOが残した「天国へ行く方法」の最終条件を満たすことにより、「人類の絶対なる幸福を望む者」であるプッチ神父と、「人類の正しい結末を宿すもの」である緑色の赤子が完全融合して誕生したスタンド。人の上半身に馬の前半身を下半身のように付けた姿を持…
・遠隔操作型 ・近距離パワー型と同等の近接戦闘能力 ・記憶ディスク、スタンドディスクの取り出し、挿入 ・記憶ディスクの読み取り ・スタンドディスクの挿入によスタンド能力の付与・任意の命令を実行させ 。。。エグい。 //
6部では娘を愛する父親になり、愛ゆえに空回りをし、弱くなってしまうのを見ると美しさというか悲しさを感じる。 //
まあ、結果的に偶然が重なってそうなっただけだけど。 ポルナレフがいたから特に必要なかった。。。 //
短命(一名除く) 一人の女性しか愛さない(一名除く) スタンド名に鉱物の名前が入ってる(一名除く) ジョセフだけは例外。 //
承太郎の帽子の後ろ側。 髪と融合してるようにしか見えない。 //
ディオ(DIO)→自らの欲望に忠実。 ジョナサン→人に対して優しく自分に厳しく自己実現を目標にする性格。 ジョルノ→目的達成のためには手段と自己犠牲を厭わない性格。 序盤の康一君のカバンすったりポルポやルカに対しては母親譲りの面倒だという面が出た性格…
「JOJO」って呼んでたのは最初のチンピラ先輩だけ。 //
チャリオッツに意識があるのか分かりませんが、チャリオッツもポルナレフと離れて寂しいのかなって。その後もポルナレフの願いを守り続けるチャリオッツ…なんかもう涙出てきましたよ。 //
クールだけど仲間思いで母親思いの優しい男。6部で家庭を顧みず仕事ばかりしていたと思っていたけど本当は家族を戦いに巻き込みたくないという優しさを見せた。強くて優しい男。 //
簡単に解釈すると十数秒間 時止めみたいに動けるでも他の物や生き物に干渉できない だから敵の後ろに回って能力解除後に攻撃を仕掛ける。この点だけ見るとDIOの時止めの劣化だけど、エピタフでの未来視があるから防御面が優れてるって考えで良いかな。 //
ザ・ワールド 一時停止 キラークイーン 逆再生 キング・クリムゾン スキップ メイド・イン、ヘブン 早送り D4C ダビング //
強すぎて1人で全員片付けてしまうから。 //
オンライン対戦で回線が悪くて、自分の画面がカクカクでなにも出来ない時相手側だけが一切のラグがなく、こっちの動きがわかる状態・・・自分側のラグが終わったときには、もうヤラれてた・・みたいな感じかな。 //
①ボスがエレベーター内に侵入したことをブチャラティが気づかない未来を予測し、安心して侵入できると判断した。 ②その上で天井を破壊し(ブチャ達が来る前に破壊しておき、バレないように天井の穴を隠してた可能性もあるかも)、床に着地。直後に素早くトリッ…
クシェル『………』 クシェル『……イ』 クシェル『……ヴァイ…起きてリヴァイ(目を開ける)顔を覗き込むハンジ『……リヴァイ?』 //
巨人を恨み戦い続けた人達が巨人になって人を食い巨人を戦争で利用してる人達が巨人に食われる。 ホントに皮肉。 //
ジョジョリオン 1 (ジャンプコミックス) ラスボスの能力は記憶ではなく認識を削除する能力じゃないかな。 ジョジョリオンでは以下のようなバトル手順を踏んでいた。 1、まず敵が誰なのか認識をする。 2、スタンド能力が何なのかを把握する。 3、スタンド能力…
簡単で雑に言うとジョルノはジョルノを見ている人(アバッキオが見ているならアバッキオ)を表していると言うことです。だから見ている人によって印象が変わるんです。 アバッキオがジョルノを嫌いなら自分自身が嫌いな奴なわけですね・・・。 //
過去には シーザーとか岸部露伴とかいたけどさ… とかくジョルノにツンツンするのが、アバの存在意義だったんだろうな。 デレた瞬間、認めた瞬間、主役に後を託して退場とか そりゃあないぜー。 優しいジョルノが主人公だったから露骨に嫌ってた所もあるのか…
普段ミスタがあんま見せない臆病で慎重にものを見る所があってそれが黄金比のように完璧にマッチしてピストルズってスタンドが生かされていると思う 実際チョコラータ戦なんかはNo.5が居なきゃ勝てなかったわけだし。 //
そうなるとクリスタという少女の方が大地の悪魔で、左のバケモノがユミルフリッツなのではないかと思ったんです。(不思議なことに104期生ユミルの巨人体とも似ています)つまり道の少女はユミルではなく、大地の悪魔なのではということなのではないでしょう…
今までボコボコにされてて到底勝てそうになかった女型に圧倒的な強さでエレン巨人が逆転したし、始祖の力なら巨人も操れる(エレン巨人も強くできる?)または脳をいじくって興奮状態にして火事場の馬鹿力ださせたとか?あの時のエレンは、「全てを破壊する…
世界を滅ぼせる兵器を所持して使用してるから世界最悪の犯罪者なんじゃないのかって思う。だからバギーに直接雷を落としてルフィーの処刑を阻止できたのだと思う。あるいはしらほしと同じくドラゴン自体がウラヌスか。 //
普通の人には出来ないことが出きる「普通できないはずなのに僕は出きるだからこの世界は漫画なんだ」となる。 言彦やめだかは主人公的存在だから言彦に負けて「こんなに能力持っていても(ラスボス的で)やっぱり主人公には負けるからこの世界は漫画だ」となる…
黄猿には手も足も出なかったし、ジンベイと戦った時なんて魚人空手すら使ってもらえなかったのによく言えたな。 気持ちだけ先行してたな。