連載期間約10年で1000万部越えでこんな最悪のオチになった漫画がコレ。

東京大学物語

 

主人公の村上直樹が東京大学を目指す物語。

ヒロインの水野遥との恋愛、過激な性描写も見どころ。

青春群像劇。

 

しかし最終話1話手前で、ストーリーのすべてが主人公の妄想だったことが判明する。

10年間の連載が漫画の中の登場人物のただの妄想だっというオチ。

 

 

と思ったら最終話でさらなる急展開。

その妄想と、さらに主人公・村上春樹の存在も小学予4年生のヒロイン水野遥の妄想でした。というオチで完結。

 

意外性だけは飛びぬけていますね。

 

 

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