2019-08-24から1日間の記事一覧
刀はある程度の強さにならないと色が変わらないっていうけど、村田さんは絶対刀変わってもおかしくないと思うんだけどな。 //
理由は2つあります。 1つ目の理由は、エレンが1話で、120話にあった座標の木のような物にもたれて泣いたことです。これは、ユミルが座標から出てきて、通常の世界に戻って来た伏線だと思います。また、涙は、座標から出てきて自由になった安心感の表れだと思…
妄想です。 神はその昔、土をこねて、アダムとイブを作った。その神に少女ユミルはお願いした。 どうかこの世界から戦争を無くして下さい。そこで神はユミルに巨人の力を与えた。退屈な神々の遊びとしてユミルは戦争を無くすため、橋を作り、ダムを作り、世…
やっぱ最後は、道に取り残された奴隷である始祖ユミルちゃんを元の世界にヒストリアの赤ちゃんとして呼び戻してあげるんだな。 それで「お前は自由だ」なんだろう。で、道から始祖ユミルがいなくなるということは、巨人体が送られてこないということ。 エレ…
単に状況を覆す発言ではなくて、自分にとって不利な状態で言う事に真価があるよね。圧倒的に不利な状態であっても、自分の信念を貫くために「断る」。ジョジョを好きになったきっかけは、過去に漫画でハイウェイ・スターを読んだからだが、岸辺露伴は印象的…
最初に、ローリング・ストーンズに彫られていたのが、胸を貫かれているブチャラティだったことから、本来ならブチャラティはトリッシュを助けて死んでいたはずです。しかし、ミスタがローリング・ストーンズの形を変化させていたために、ジョルノのGEがほん…
それに抗いローリングストーンズを破壊した事により運命が変更された。結果、ジョルノと出会いより多くの命の犠牲を払う運命となったが、その事が結果的にディアボロを倒し、ヤクにまみれた社会を正す事となる。人は誰しも死ぬがそれまでに困難に抗い、何を…
運命に立ち向かうことを上手く描いていると思う。 どんな運命であれ立ち向かうことにより、その行為で誰かを助けることができる。 ブチャラティは生き延びることによりジョルノに出会い、仲間と苦難を乗り越えスタンドの矢をジョルノに手渡すことが出来た。 …
文庫版の「黄金の風」の最終巻の荒木さんのあとがきを読めば、なぜローリングストーンズの話を最後に絡ませたのかよく分かる。 彼はあとがきで「人間がこの世に生を受ける時に生まれる先を選べないこと、その生まれた先で待ち構えている、不幸に生きざるを得ない境遇…
■スタンド「ゴールド・エクスペリエンス」が特殊な「矢」に貫かれることによって発現した、「レクイエム(鎮魂歌)」と呼ばれるスタンドを超えた存在の1体。その特殊な矢は、古代人が作り出したとされるスタンド能力を引き出す6本のうちの1本であり、この1本…
カーズ→宇宙で凍り、思考を停止して生き続ける。 アンジェロ→岩となり町を眺めながらゆっくりと風化する。 エニグマの少年→本となって図書館に寄贈される。 吉良吉影→安心なんてないところで幽霊として生き続ける。(仕事をし続ける) ディアボロ→苦痛と死の無…
罰を与えるなら何を基準にしているのかわからんし、真理は自分自身でもあるんだから、本人と一心同体のはず。欲することが大きければ大きいほど困難は大きくなると言う世界の法則そのものが真理なのかもしれない。 //